おかげさまで創立20周年を迎えました

人類が生存する限り成長し続ける企業になる

これまでの20年、これからの20年

株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は、本日2019年2月1日をもちまして、創立から20年を迎えるに至りました。 これもひとえに、株主の皆さまはじめ、すべての関係者の皆様の多大なるご支援・ご愛顧の賜物と、心より厚く御礼申し上げます。 創立当時、まだ『再生医療』という言葉もなかった時代に、患者様の細胞を使った医療事業を始めることは、大きな挑戦でありました。関連する規制・制度もなく、ビジネスモデルも手探りでつくり上げなくてはならなかったとき、たくさんの方々から心温まるお言葉をいただいたこと、今も当社の宝物として深く刻まれております。「とにかくまず1歩」の気持ちで、がむしゃらに足を前に運びました。まさに0から1歩を踏み出す難しさを思い知った時代でもあります。

2007年に自家培養表皮ジェイス、2012年に自家培養軟骨ジャックの製造販売承認をわが国で初めて受けることが出来ました。同じく2007年にはジャスダック証券取引所NEOに株式上場させていただきました。富士フイルムグループの傘下に入り、経営基盤が安定しました。社員が200名を超えました。折に触れて私たちの意見を聞いてくださる方が増えました。企業として当たり前の黒字化に挑戦し2016年度に創立から19期目にして初めて達成しました。これら活動を通じて、行政の方々、学会の方々、志を同じくする企業の方々、たくさんの仲間が出来ました。
本当に長い時間がかかりましたが、私たちは再生医療産業化の1歩を確実に踏み出しました。今後はこれをさらにすすめ、これまでご支援いただいた方々へのご恩返しが出来るよう、より遠くへ向かってまいります。再生医療によってたくさんの患者様に喜んでいただくこと、再生医療を当たり前の医療にすること、これを支えるビジネスモデルを盤石にすること、その想いを通じて、人類が生存する限り成長し続ける企業となること。次の20年はそのような気持ちでがんばってまいります。

今後とも、変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

2019年 2月 1日
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
代表取締役 社長執行役員
畠 賢一郎

代表取締役 社長執行役員 畠 賢一郎

創立20周年記念ロゴ

J-TEC創立20周年記念ロゴ

J-TEC創立20周年記念ロゴは、社員から募集したデザインの中から、社員全員の投票によって選ばれたものです。
これまでJ-TECを支えていただいた皆さまへの感謝の気持ちを表しています。


~ロゴ考案者の想い~
J-TECは、すべてのステークホルダーの皆様の腕で支えていただき、20周年を迎えることができました。特に2つの再生医療等製品 自家培養表皮(JACE) と 自家培養軟骨(JACC) は、私たちの20年の歩みを象徴する顔です。そこで、JACEの「ACE」とJACCの「ACC」を「顔」に、「J」を「腕」に見立てたロゴを考えました。