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座談会


~営業課社員×内定者~

J-TEC営業課の社員と平成24年度入社の内定者を集めて座談会を開催しました。内定者から営業課の社員へインタビューしてもらい、J-TECの営業職がどのようなものか知ってもらいました。ぜひご覧ください。

座談会

植木:
ジェイスの販売担当です。営業課の課長です。

花田:
ラボサイトの販売担当の責任者です。
J-TECに入社し営業に配属される前は、大学でポスドクをしていました。学会のブースの展示も営業課が行います。

Q1. 営業の醍醐味を教えてください。

植木:
会社の中心にいると実感できることでしょうか。
薬事法や医療に関する知識、社外や社内の人との繋がり、細胞についての知識など営業は社内で最も総合力が求められます。
私たちが、先生方とジェイスの移植スケジュールを調整します。移植に合わせて製造課や品質管理課にジェイスを製造・出荷を依頼しているのですが、その際には、培養に関する知識は不可欠です。また、移植後には市販後調査部門と協力して、患者様の術後経過に関する調査報告書を作成してもらいます。そして、会社の売上は、各病院からいただいた注文が反映された数字です。決算資料など株主様や社外へ発信する情報についても、自然と意識が向いていきます。

花田:
あらゆる知識を応用する、これが営業の仕事の醍醐味だと思います。研究も楽しいですが、営業は知識を生かし、さらに応用してお客様とコミュニケーションをする楽しさがあると思います。
会社の中によい製品があっても、使ってもらわなければ意味はありません。営業は会社の中にあるすばらしいものを社会に発信する仕事だと思います。

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Q2.楽しいと感じるのはどんなときですか。

花田:
製品をいかに知ってもらうかを考えるときが楽しいです。営業には、製品を①知ってもらい、②他と比較検討し、③購入してもらう、というように製品の購入まで一連の流れがありますが、製品がよければまた使用してみよう、購入しようと思ってくださいます。ファンを増やすことが大切です。

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Q3.営業の難しさはなんですか。

植木:
ジェイスが使用される重症熱傷の患者様は、ジェイスを採用して頂いている病院に常にいらっしゃる訳ではありません。タイムリーに患者様の情報を把握し、その中でジェイスの有効性を伝え、使っていただくようにするには粘り強い営業活動が大切だと思います。
再生医療という新しく前例のない医療を提供することが自分たちのプライドです。再生医療という新しい産業だからこその難しさ、面白みがまだまだたくさんあると思います。現状と問題点を知りたいとき、その答えは現場にあります。

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Q4.社外、社内の人とのコミュニケーションにおいて大切にしていることは何ですか。

花田:
質問されたとき、その場限りで何かをしようとするのでは信用を失ってしまいます。真摯に向き合うことが大切です。

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Q5.J-TECを志望する学生に向けてメッセージをお願いします。

植木:
営業課長という立場でメッセージを発信させてもらいます。再生医療製品は日本では、J-TECだけが承認を受けて販売を行っています。医療機器は輸入製品が多い中にあって、ジェイスはmade in Japan製品です。営業というと、ともすれば価格競争をイメージし理科系出身の方にはあまりなじみがないかもしれません。しかし、先生方への情報提供には、科学的知識を背景に組み立てたロジックが必要です。先程も述べましたように、細胞や培養に関する知識はもちろんのこと、病態のメカニズム、熱傷治療に関する知識を十分に習得した上で訪問をしなければなりません。新しい医療を提供するパイオニアであるという責任が私たち営業には必要です。理科系出身者の君達にこそやりがいを持って取り組んでもらいたいと思っています。

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~臨床開発課社員×内定者~

J-TECの薬事部臨床開発課の若手社員と平成24年度入社の内定者を集めて座談会を開催しました。内定者から臨床開発課の社員へインタビューしてもらい、J-TECの臨床開発職がどのようなものか知ってもらいました。ぜひご覧ください。

座談会

Q1. 担当業務を教えてください。

宇津野:
臨床試験のモニター業務を担当しています。入社3年目です。
モニターは医療機関を訪問して、患者さんに行われている臨床試験が薬事関連の法律・規則どおりに行われているのかを確認する仕事です。社内の認定試験を受け、合格した社員のみが業務につくことができます。

小保:
臨床試験のQC(クオリティーコントロール)業務を担当しています。入社5年目です。
QCは臨床試験の品質管理という意味です。臨床試験の各段階での資料の品質をチェックし、総括報告書という書類を完璧に作成することを目標としています。この書類は臨床試験のすべての工程の保証をするもので、作成した報告書が厚生労働省へ提出する資料になります。

大竹:
臨床試験のデータマネジメントと統計解析業務を担当しています。入社2年目です。研究職として採用されたのですが、研修期間中に異動となりました。
データマネジメントの業務は、臨床試験で得られたデータを管理し、加工できる状態にデータベースを完成させる業務です。統計解析はデータを解析して有効性の有無を判定する業務です。臨床開発というと外勤の仕事をイメージされる方も多いと思いますが、私の仕事は基本的に会社の中で行っています。

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Q2.業務の楽しさ・大変さを教えてください。

宇津野:
先生方との会話を楽しめるのが大きな魅力です。再生医療には先生方も大変興味を持ってくださり、情報提供させていただくことで非常に喜んでいただけます。至らない点をご指摘いただいくこともありますが、積極的に知識を吸収し、先生と接することで更に仕事に興味が湧くという好循環が生まれています。

小保:
完璧な報告書を作るという最終目標を見失わないようにしながら、日々の業務を行っています。1つ1つの資料を見る際にも、全体像を意識することが大切になります。
また他部門に働きかける業務が多いので、いかに目標に向かって皆さんと連携するか考えています。

大竹:
現在の業務は実験のように手を動かすことはなく、頭の中で考えることが多い点が自分には合っていると思います。
どんな製品を作りたいのか製品に期待している効果を証明するために、先を見通す力や社内の調整も大切になってきます。

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Q3.社外、社内の人とのコミュニケーションにおいて大切にしていることは何ですか。

宇津野:
モニターとしてのコミュニケーションは会話の前からはじまっています。先生とお会いするときに身だしなみを整えるのはあたりまえです。相手のことをいかに思うかを大切に考えています。

小保:
資料に誤記載や矛盾点があった場合、相手に指摘を受け入れてもらうこともQCの仕事の一つです。
相手に指摘する際は、修正を依頼するだけでなく根拠や代替案を持っていくことをするようにしています。

大竹:
事前の打合せを、時間をかけておこなうように心掛けています。仕事を受けてから、期限までに出来なかったのでは信頼を失ってしまい取り返しがつきません。

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Q4.学生のときにやっておくべきだと思うことは。

宇津野:
学会に参加した際には、興味を持ったことは自分の専門外の分野でも聴きに行っていました。積極的な行動力をつけて欲しいと思います。

大竹:
敬語を正しく使えるようにしておきましょう。そうしないと一人前の社会人として認めてもらえません。

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