HOME >> 医療関係者向け情報 >> 自家培養軟骨ジャック

このページを印刷

医療関係者向け情報

ジャック添付文書自家培養軟骨ジャック

ジャック受付センター TEL0533-63-5752

自家培養軟骨ジャックジャック®は、越智教授(広島大学 整形外科)らの方法に準じて製造された自家培養軟骨であり、株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングの技術によって生産管理された製品です。越智教授らの報告で用いられているアテロコラーゲンと同一のコラーゲンを用い、患者さまご自身の軟骨細胞を包埋し培養しています。
ジャック®の製造工程では、組織の受け入れ検査、工程検査、出荷検査、確認検査など、製品としての安全性・有効性を担保する規格を設定し、厳密な品質管理を行っています。
ジャック®は、患者さまからおあずかりした細胞を培養してつくられているため、お引き受けしてから製造を開始する完全なテーラーメイドの製品です。治療にあたっては、患者さま、治療にあたる先生方と、当社との間で十分な連携が不可欠です。

講習会のご案内

本品は動物由来の原料(ウシ真皮由来アテロコラーゲン、ウシ血清、ブタ膵臓由来トリプシン及びブタ由来アテロコラーゲン)を用いて製造されています。安全性確保のためにウイルス試験等を実施していますが、動物由来の原料に起因する感染症の危険性を完全に排除できないことから、本品の使用に際しては、臨床上の必要性を十分に検討してください。

製品概要

承認番号22400FZX00266001
承認年月日2012年7月27日
一般的名称ヒト(自己)軟骨由来組織
販売名ジャック
形状、構造、成分、分量又は本質 本品は、患者から採取した軟骨組織より分離した軟骨細胞を、アテロコラーゲンゲルに包埋して培養し、患者自身に適用する自家培養軟骨である。
効能、効果又は性能膝関節における外傷性軟骨欠損症又は離断性骨軟骨炎(変形性膝関節症を除く)の臨床症状の緩和。ただし、他に治療法がなく、かつ軟骨欠損面積が4 cm2以上の軟骨欠損部位に適用する場合に限る。
原理・メカニズム 軟骨細胞を含むアテロコラーゲンゲルを欠損部に移植することにより、臨床症状を緩和する。

本製品は、膝関節の外傷性軟骨欠損症及び離断性骨軟骨炎の治療に十分な知識・経験のある医師による使用や、全症例を対象とする使用成績調査の実施など、承認条件が付いております。詳しくは、こちら (【承認条件及び期限】参照)

このページのトップへ