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2010年 1月 5日 投資家の皆さまへ

代表取締役社長 小澤洋介

再生医療の産業化にご賛同いただきジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(略称J-TEC)を辛抱強く応援いただいている株主の皆さま、そして多くのステークホルダーの皆さま、2010年もお世話になります。

ジェイス1周年

2009年1月から保険適用になりました自家培養表皮ジェイスは、着実に実績を積み重ねています。医療現場のご協力をいただきながら、不幸にして重度の火傷を負われた患者さまの治療にジェイスが普及し始めました。保険適用の条件として使用枚数制限や施設基準等が付与されているため、全ての注文が弊社の売上に直結する訳ではありませんが、1年の間に医療機関から数十回注文をいただきました。多くの患者さまの救命にジェイスが貢献できたことを嬉しく思います。

上場2周年

おかげさまで上場して2年が経過し、J-TECは沢山の教訓を得ました。多くの株主さまからいただいたアドバイスを参考にしながら、IRならびにPR活動を展開しています。この間、事業面においてはいくつかの大きな成果を残した一方で、開発進捗の遅れや損益計画の下方修正により、株主の皆さまにご心配ならびにご迷惑をおかけしました。バイオベンチャーだからといって赤字経営がいつまでも許される訳ではありません。株価低迷を外部環境のせいにする訳にはいきません。株主の皆さまから長期に亘り安心してご支援いただくために、2010年も可能な限り、全国(含、海外)の投資家の皆さまに対して、直接、事業説明にあがる所存でございます。

ワイルドJ-TEC作戦 2010年 虎年

我が国経済は依然として不透明な状況であります。我が国の医療も多くの問題を抱えています。このような環境の中で、J-TECは進化を遂げる必要があります。株主の皆さまからお預かりしている大切な資本金を有効活用しつつ、J-TECが前進するために、経営資源を集中しながら事業領域の選択を進めます。一般的には選択と集中と言われますが、J-TECはまず本業であるジェイスの拡販に経営資源を集中し、次の作戦を選択する所存です。次の作戦の中には、世論に問いかける一手を含めて、少々ワイルドな施策を盛り込む所存です。もちろん早期に黒字転換するための方策も進めます。社内では、「ワイルドJ-TEC作戦」と名付けて、1年前から議論を進めています。皆さまのご期待にそえるよう、経営資源をしっかり集中して、次の展開に臨みます。既存ならびに潜在株主の皆さま、ワイルドになりつつあるJ-TECを引き続き応援願います。

2010年 1月 5日
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
代表取締役社長 小澤洋介

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