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2011年 4月 1日 投資家の皆さまへ

新年度を迎えました。株主、投資家の皆さまに、業界動向ならびにジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(略称J-TEC)の近況を御報告申し上げます。

東北地方太平洋沖地震への対応

3月11日に発生した大地震による被害により、不幸にしてお亡くなりになられた方々とご遺族の皆さまに謹んでお悔やみを申し上げます。また被災された方々、ご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
J-TECがお役に立てることは限られているかもしれませんが、厚生労働省ならびに各行政機関、業界団体と連携をとりながら、今回の大地震による被災に対応しています。皆で力を合わせて、被災者の支援、被災地域の復興にあたりたいと思います。

医療イノベーション推進室への貢献

我が国の新成長戦略の柱の一つであるライフイノベーションを実現するために、2011年1月、内閣官房に医療イノベーション推進室が創設されました。当該推進室は、短期から長期にわたる視点で医療のあるべき姿を討議し、経済を牽引する新しい成長産業を創出すると同時に、その成果を国民の医療に反映することを目標にしています。具体的には、以下6つのワーキングチームが組成され、目標を達成するための政策を提言します。①医薬品、②医療機器、③再生医療、④個別化医療、⑤知的財産、⑥レギュラトリーサイエンス。
J-TECは、これらの中の複数のワーキングチームの活動に参画する予定です。特に再生医療分野において日本で実際に製品を開発・製造・販売し、産業化に向けての問題点や課題を把握している企業はJ-TECのみですので、先行企業として前向きな提言を行い、日本の医療と経済の発展に貢献したいと考えます。

DebRA Japanとの共生

2011年3月18日、当社のジェイスが表皮水疱症治療を目的とした希少疾病用医療機器に指定されました。これを機に、J-TECはジェイスの適応拡大に向けて治験の準備を始めます。
J-TECは重症熱傷を適応対象として、2009年から保険適用のもとでジェイスを販売していますが、ジェイスが有効であると想定される他の疾患治療にも適応を拡大したいと、長い間検討を進めてまいりました。表皮水疱症の専門医ならびに厚生労働省にご指導をいただきながら、ついにジェイスの適応拡大に向けた第一歩を踏み出すことができました。
日本には「表皮水疱症友の会(通称:DebRA Japan)」という患者団体が、2007年に組織されています。そして2011年3月、DebRA Japanの宮本恵子代表をはじめとする皆さまが、J-TECにご来社いただきました。DebRA JapanとJ-TECが共生するご縁と勇気をいただきました。

2011年4月1日
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
代表取締役社長 小澤洋介

J-TEC本社にて

DebRA Japan宮本恵子様(代表)、宮本満様(事務局長)、薄田たか子様(関東支部代表)とJ-TEC社員

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