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投資家の皆さまへ

新年、明けましておめでとうございます。
平成最後の年となります本年が幕を開けました。株主様をはじめ日頃よりジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(略称J-TEC)をご支援いただいております方々に、あらためまして深く御礼を申し上げます。

新たな年を迎えるにあたり、昨年、株主の皆さまから頂戴しましたさまざまなご意見をしっかり胸に刻み、ここに新年のご挨拶ならびに抱負を述べさせていただきたいと思います。

わたしたちが挑むこと

代表取締役 社長執行役員 畠 賢一郎
代表取締役 社長執行役員 畠 賢一郎

一昨年度、昨年度ともに当社は黒字化を達成しました。
しかしながら、当社のパイプラインはいまだ盤石とはいえず、再生医療をお待ちになっている患者様、医療現場の方々、ならびにその産業化への期待をお持ちの皆さまに、十分にお答えできているとは考えておりません。当社は設立当初、まずは再生医療の製品を上市すること、次にこれを広く普及することを目標として掲げてきました。自家培養表皮ジェイスは、重度のやけどにおける救急救命という喫緊の目的にて、再生医療の製品を上市することを実現できました。次にはこれを広く普及することを目的に自家培養軟骨ジャックを上市しましたが、残念ながら今のところ、ご高齢の方が悩んでおられる変形性膝関節症の適応をいただいておりません。
『再生医療を当たり前の医療にする。』これが当社の掲げる目標です。より多くの患者様に再生医療をお届けすること、つまり当社の目指すべきところは、より多くの患者様がお困りの疾患を対象にすることです。当社が現在お示ししております開発パイプライン、ならびにこれから折に触れてお示しします各種パイプラインを通じて、こうした当社の考えをご理解いただけるものと確信しております。

私たちのことをより多く知っていただく

当社は、これまで再生医療のことや当社の事業内容について、できる限り丁寧なご説明を心がけて参りました。微力ながら、さまざまな産官学関連行事にご協力し、この領域のリーディングカンパニーのひとつとして、たくさんの方々からご支援を賜る基盤ができました。社業を円滑にすすめるためには大変重要な活動であったと思っております。
本年も、再生医療の重要性や私たちの考える再生医療の産業化など、さらに多くの皆さまにご理解いただけるよう努力して参ります。J-TECの活動をより深くご理解いただくことは、当社の価値をいっそう高めるものと再認識し、積極的に情報発信します。当社にとりましても再生医療の産業化にとりましても、今がまさに正念場です。皆さまの一層のご理解とさらなるご支援をいただければ幸いです。

当社株主の皆さまへ

昨年末、株主の皆さまには当社恒例となりました卓上カレンダー型株主通信をお送りいたしました。昨今、当社は新しい開発パイプラインの導入に多くの費用を割かざるを得ない状況のため、この出費の是非について熟慮いたしましたが、やはり株主の皆さまへの情報発信が大切と考え、本年度もこれをお届けすることにしました。製作にあたってくれた当社社員、およびリーズナブルな価格で印刷をお引き受けいただいた業者の方々の協力に感謝します。
当社は成長途上です。当社が皆さまのご期待に添うことができる元気な企業であること、また活力に満ちた社員がそれぞれがんばっていること、をこの株主通信でお感じいただき、カレンダーとして本年も皆さまのお近くにおいていただけると嬉しいです。
多くの患者様にお届けできる再生医療を近く実現し盤石で安定した経営基盤をつくること、骨太の再生医療企業を完成させその利益を還元すること、により株主の皆さまのご恩に報いたいと切に願っております。今しばらく見守っていただけましたら幸いです。本年も、社業発展のために尽力させていただくことをお約束いたします。

2019年 1月 1日
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
代表取締役 社長執行役員
畠 賢一郎

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