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投資家の皆さまへ

株主の皆さま、いつもジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(略称J-TEC)をご支援いただきありがとうございます。

2018年 飛躍にむけて活動開始

代表取締役 社長執行役員 畠 賢一郎
代表取締役 社長執行役員 畠 賢一郎

2018年、新たな年が始まりました。
昨年は、当社にとりましてもさまざまな変化がありました。まずは、2017年3月期、比留間前社長の下、創業以来はじめての黒字化を達成することが出来ました。また、再生医療に関するコンサルティングや開発・製造受託事業を開始し、再生医療における良質な技術シーズをお持ちの先生方や企業の方々との連携を通じて、一層の再生医療の普及ならびに拡大に努力いたしました。この活動も少しずつではありますが浸透してまいりました。 私にとりましても、昨年11月に当社代表取締役社長執行役員を任ぜられ、矢継ぎ早にさまざまな経験をさせて頂きました。2ヶ月あまりが経過しましたが、それ以上の時の経過を感じております。
さて、新たな年を迎え、当社はさらなる飛躍にむけた活動を開始しております。2017年度の基本方針であります『次なる飛躍。挑戦するJ-TEC!』の言葉通り、引き続き新しいものへの挑戦に取り組んでまいります。
本年の仕事始めに際して、当社全社員に向け「よい会社にしよう」という話をしました。当たり前の言葉ですが、よい会社とは何かをあらためて考える機会をつくりました。世の中に価値の高いサービスや製品を提供することはもちろんのこと、私たちのミッションであります再生医療の普及もなくてはなりません。さらに、株主の皆さまにとりまして、また社員にとってよい会社であるためには私たちは何をすべきか。当社の価値は何であるか。これらの事を常に考える1年としたいと思っております。就任時にお示ししました、下記の取り組みたい3つのことを実現するとともに、今一度、原点に返って『よい会社』を皆さまとつくっていきたいと思います。
一層のご支援、よろしくお願いいたします。

①再生医療製品の医療への一層の定着

私たちはこれまで自家培養表皮ジェイスならびに自家培養軟骨ジャックをいち早く上市し、たくさんの患者様にお届けしました。さらにジェイスは昨年の適応拡大を通じて、広範囲熱傷の患者様のみでなく巨大色素性母斑のお子様にも使用されるようになってきました。しかし一方では、いまだ再生医療の認知度が高いとはいえず、一般の方々や医療関係の皆様へのご認識を高めていただく必要があります。正しく知っていただき、この医療を必要とされている患者様にわれわれの製品をお届けすること。われわれの第一の使命と考えております。

②富士フイルムグループとのシナジー強化

私が経験して参りました富士フイルムグループのリソースは当社事業を進める上でも重要なものと理解しております。高機能の材料開発技術や、画像解析等の技術、細胞培養の機械化技術は将来の再生医療に不可欠なものであります。さらにiPS細胞技術を要するCellular Dynamics International社、培地に精通した和光純薬、これらはすべて再生医療の発展にはなくてはならない協力者です。技術屋である私の特色として、こうした技術シナジーを開花させることに取り組んで参ります。

③「再生医療人」の育成

私たちが進めたいと考える再生医療の実用化や市場の形成には、それにふさわしい仲間「再生医療人」が必要です。私も「再生医療人」のひとりです。社員はもとより、多くの皆様方に「再生医療人」となっていただくよう、努力いたします。

2018年 1月10日
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
代表取締役 社長執行役員
畠 賢一郎

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