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    2008年、2009年と2年連続で選ばれました

投資家の皆さまへ

新年あけましておめでとうございます。2017年は、ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(略称J-TEC)にとって、会社設立以来初の黒字化という大きな節目を迎える年となります。本年も引き続き、ご支援くださいますようお願い申し上げます。

この半年間でできたこと

早いもので、社長に就任してから半年が過ぎました。この間、役員・社員の皆さんに支えられて、会社としていろいろな成果を上げることができました。

自家培養表皮ジェイスの先天性巨大色素性母斑の適応拡大は、当社が計画に織り込んだ通りに、昨年12月に保険収載されました。既に営業活動をスタートしており、医療機関よりご注文を頂いております。この適応拡大は、先天性巨大色素性母斑の患者様に新たな治療法をご提供するとともに、当社にとっては、第4四半期における重要な成長の原動力となります。

新経営体制では、経営会議の頻度を増やし、黒字化に向けて執行力を強化しました。経営計数に重きを置く富士フイルム流の経営手法も導入し、先手先手の経営も形になりつつあります。そして、当社の状況や将来の目標をわかりやすく投資家・株主の皆さまへお伝えするために、第2四半期の決算説明会資料は大幅に刷新してみました。

会社の成長は社員一人ひとりの成長が支えるというのが、私の信念です。ふとしたきっかけで、社員のリーダーシップによる「再生医療勉強会」が始まりました。若手社員を中心に、職場の壁を超えて、再生医療について共に学んだり、再生医療の将来をディスカッションする『場』が社内に生まれました。今年度の下半期の方針として、「勇気を持って、有言実行!」というスローガンを掲げました。実行力アップの手ごたえを感じています。

再生医療勉強会の様子

再生医療勉強会の様子

2017年の展望

「再生医療のベンチャー企業から再生医療の一流企業へ」は、社長就任早々、私から役員・社員の皆さんに直接伝えたメッセージです。この意図は、何事にも果敢に取り組むベンチャースピリットを維持しつつ、しっかりとした経営体制・基盤を作り、持続的に成長し利益を生む再生医療の企業を目指そうということです。4月から始まる新年度は、「再生医療の一流企業」の第一歩を踏み出す年になります。ジェイス・ジャックの既存事業を持続的に成長させるとともに、再生医療の受託開発製造(CDMO)を新規事業として、展開・拡大させていきます。このCDMO事業は、ジェイス・ジャックで培った当社の強みを別な事業形態に活用するものであり、当社の成長のみならず、再生医療の産業化にも大いに貢献するはずです。2017年のJ-TECの次なる飛躍にご期待ください。

2017年1月5日
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
代表取締役 社長執行役員
比留間愛一郎

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