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投資家の皆さまへ

株主の皆様、ならびに多くの関係者の皆様、いつもジャパン・ティッシュ・エンジニアリングをご支援いただき、ありがとうございます。 2018年度が始まりました。新年度の経営方針を報告いたします。

2018年度(2019年3月期)の経営方針

当社は、まずは自家培養表皮ジェイス、自家培養軟骨ジャックの更なる普及に努めます。
自家培養表皮ジェイスは2016年12月に先天性色素性巨大母斑へ適応拡大されて以降、当初の想定を大きく上回る速さで普及しています。また当社は、2018年3月に表皮水疱症への適応拡大に向けた承認申請を行いました。2018年度は、多くの患者様に自家培養表皮ジェイスを使っていいただけるよう更なる拡販に努めます。

自家培養軟骨ジャックについても、多くの患者様の治療にお使いいただいています。2018年度は、ジャックを使用された先生方の使用感など生の声を十分にお伺いし、より使い勝手の良い、また患者様にご納得いただける製品に改良していきたいと思っています。

再生医療受託受託(CDMO・CRO)事業においては、さまざまな臨床研究や製品開発のご要望をもつ企業やアカデミアの方々とのおつきあいが始まっています。当社がこれまで培ってきたノウハウを最大限活用して事業を拡大するとともに、再生医療の普及に向けた活動に注力します。

これまで私たちは患者様ご自身の細胞(自家細胞)を使用して製品をつくってきました。一方、世の中では他者の細胞(他家・同種細胞)を使った製品への期待も高まっています。2018年度、当社ではこうした他家細胞による製品開発についても、さらに加速させます。

2018年度は、私たちにとって創業20年目にあたる特別な年です。
20年前、新しい医療の創出を目指し、さまざまな期待を背負って会社を設立しました。これまでの20年を振り返り、これからの20年、私たちは何をやりたいのか、何をなすべきなのか、何が出来るのか。もう一度原点に帰って将来を構想したいと思っています。社員に向けては、本年度の基本方針を『期待に満ちた、“つぎのJ-TEC”を創り上げよう。』として社内で周知しました。
新しい事業の種をまきはぐくむことで、株主様のご期待、一般の方々からのご期待、社員の期待、それぞれに満ちた“つぎのJ-TEC”を創り上げてまいります。一層のご支援をよろしくお願いいたします。

新たな再生医療人

本年度は、当社に新しい再生医療人2名を迎えることができました。
昨年度は新入社員の採用がありませんでしたが、2年ぶりに社内にフレッシュな風が吹いています。2名ともに大学などで皮膚に関する研究や、臨床データを用いた研究を行う等多くのことを学んでおり、頼もしい限りです。私が常々フレッシュマンに伝えること。それは、彼らの人生は彼ら自身が主役のドラマであると言うことです。
J-TECという舞台で、それぞれの再生医療人としてのドラマを大いにエンジョイしてもらいたいと思います。

新たな再生医療人

2018年 4月 2日
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
代表取締役 社長執行役員
畠 賢一郎

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