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社員インタビュー_臨床開発部
学生時代の専攻 薬学
入社年度 2012年 
好きな本 ノンフィクション
(科学、歴史、ビジネス)
学生時代の専攻 生物工学
入社年度 2016年
好きなスポーツ テニス・サッカー

担当業務の内容

鈴木さん
新しい再生医療等製品は、多くの人たちの努力に支えられて患者様のもとに届きます。
既存治療で治らない病に苦しむ患者様に希望の光を灯したいと、開発をスタートした臨床医の先生方。社内では研究開発や品質設計の担当者たち。彼らが育ててきた大切なシーズを磨き上げ、出口を用意するのが臨床開発の仕事です。
2016年から、当社は開発製造受託ビジネスを立ち上げました。この新規事業の運営、顧客との折衝も私の仕事の一つです。
中津さん
臨床開発部臨床開発課に所属し、臨床試験や製造販売後調査における統計解析業務を担当しています。
臨床試験の計画立案や、統計解析手法の検討と実施が私の仕事です。具体的な業務は、統計解析の資料作成、統計解析ソフトを用いたプログラミング、統計解析結果の考察となります。
開発段階の再生医療等製品の特徴となる有効性や安全性を的確に示すことを目的に、日々仕事に励んでいます。

一日のスケジュール

鈴木さん
9:00 出社、メール確認
9:30 タスク整理、仕事の振り分け 
10:00 新規事業(受託ビジネス)の打ち合わせ
11:30 出張準備
12:00 出張のため会社出発
15:00 医師との打ち合わせ
19:00 自宅へ直帰
中津さん
8:30 出社
9:00 予定の確認、メールチェック
10:00 資料作成
12:00 昼食
13:00 プログラミング
15:00 会議参加
17:00 文献調査
17:40 退社
18:00 テニス
19:00 帰宅、夕飯
21:00 自宅学習
24:00 就寝

先輩社員×後輩社員 対談

Q.臨床開発部とはどのような業務を行う部署ですか。

鈴木:臨床開発は、研究開発の中でも製品をヒトに使用したときのデータをまとめる部署です。
臨床現場や実験室を通ってきた研究シーズが、製品として市場に出る前の仕上げの工程ともいえます。
再生医療では医薬品ほど開発のゴールドスタンダードが確立されていないため、自分たちで試行錯誤して練り上げた計画をもって当局との相談を重ね、最適解を探します。

中津:そうですね。臨床開発部は臨床試験を効率的に行い、製品の特徴である効能や副作用を的確に示す部門です。 私の担当業務である統計解析は、正確なデータを得るための臨床試験の組み立て(デザイン)と現場で得られたデータの解析を行います。
自分たちの仕事の結果が、製品特性の決定に直結していることに魅力を感じます。

鈴木:私は以前、医療機関を訪問して臨床試験データの確認を行うモニターという仕事をしていました。
実際に患者様にお会いすることはありませんが、医療現場に近いところで仕事ができる点が魅力ですね。

Q.J-TECで働く面白さを教えてください。

鈴木:J-TECは会社の規模が大きくないため、他部門の担当者にもすぐに問い合わせることができます。
縦や横のつながりが強く、物事が進むスピードの速さや柔軟さがあります。 再生医療という分野はまだ始まったばかりですし、そのトップランナーであるJ-TECで働くということは業界への影響力も大きく、自分の仕事が産業化のワンステップを担っているといえます。そこが一番の面白さです。

中津:J-TECは、再生医療等製品の研究から製造販売後まで関わることができ、新入社員であっても自身の意見が顕著に業務に反映されます。担当職務を超えて、研究や営業などに臨床開発の視点から提案することができる点に面白さを感じます。
また、再生医療等製品の臨床試験は症例数が医薬品等に比べ少ないため、再生医療に特有の有効性や安全性を考える必要があります。今後は、再生医療等製品に最適な臨床試験のデザインを示していきたいですね。

鈴木:再生医療特有のという話が出ましたが、私は再生医療ならではの新たなビジネスのかたちを創っていきたいです。当社の中だけでなく、業界全体の視点に立って医療のあり方を変えていきたいですね。

Q.どのような人と一緒に働きたいですか。

中津:「J-TECでしか出来ないことをやりたい人」と一緒に働きたいですね。統計解析職に限らず、再生医療は前例のない部分が多い業界です。
その領域を切り開くための高いモチベーションと、挑戦心を持っている方を期待しています。

鈴木:前例のないことに取り組むからこそ、自分から働きかけなければ何も動きません。
目標に向かって自ら燃え、周りに火をつけることができる「自燃型」の人材をお待ちしております。

ありがとうございました。

※再生医療等製品…医薬品医療機器等法に基づき、厚生労働省より製造販売承認を得た製品。

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