トップメッセージ

株主・投資家の皆さまへ

代表取締役

株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
代表取締役 社長執行役員

畠賢一郎

日頃よりジャパン・ティッシュ・エンジニアリングをご支援いただき、誠にありがとうございます。コロナウイルスに翻弄された2020年度も幕を閉じました。新年度もどうぞよろしくお願いいたします。

当社は本年3月9日より、帝人株式会社を親会社として社業を開始しました。
われわれが目指すところは、再生医療の価値をより多くの患者さまに提供することにあります。今までと何も変わりありません。しかし、やり方は変えていきます。より多くの実りある挑戦を帝人株式会社の皆さんとともに進めていきたいと思います。
『再生医療をあたりまえの医療にする』
この目的に向かって、ひきつづき社業を加速してまいります。

すでにお気づきのことと思いますが、このたび、当社ホームページを全面的にリニューアルいたしました。もっと広く当社のことを知っていただきたいとの想いからです。
当社は、患者さまご自身の細胞を使った再生医療等製品3品目の製造販売承認をすでに取得しております。これまで2,000例を超える方々にその製品を提供してまいりました。事業を発展させるべく、より広い適応症をめざした治験を進めています。蒲郡市の皆さんと『再生医療のまち蒲郡』を提唱し、新たな医療提供の機会を創出しはじめました。産学官連携のもと、多くの専門家の方々と再生医療製品がどのようにあるべきか議論を続けています。
このような取り組みすべてが、再生医療の成果を待っておられる患者さまの助けになるとともに、当社の事業機会を拡大し、社業の発展につながると確信しております。
これらのことについて、今後は積極的に株主の皆さま・投資家の皆さまと共有できるよう、折に触れてご報告したいと考えております。

これに加えまして、海外の皆さまへの情報発信を積極的に進めます。投資家の皆さまへのみでなく、海外におられる患者さまに向けての情報発信も行います。当社への関心を持っていただくことに加え、わが国の医療のすばらしさをアピールするとともに、将来のメディカルインバウンドへの一助となると考えているからです。

当社は、再生医療のリーディングカンパニーとして、さらには自家細胞を用いた再生医療のプラットフォーマーとして、皆さまにもっと当社を知っていただく努力をしてまいります。
引き続きのご支援、よろしくお願いいたします。

2021年4月1日