2026年01月01日【ピックアップ】
新年のご挨拶

旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
昨年5月13日、自家培養軟骨「ジャック」を変形性膝関節症に使用することについて、厚生労働省より承認をいただきました。その後、保険収載に向けて鋭意取り組んでまいりましたが、このたび本年1月1日付で保険収載が実現いたしました。これにより、患者さまがより少ない経済的負担で治療に臨んでいただける環境が整いました。
臨床試験や既存の適応症における「ジャック」の使用にご尽力いただいた医療関係者の皆さま、ならびに保険収載に関わられたすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
なお、変形性膝関節症の治療に「ジャック」をご使用いただける医療機関は、所定の条件を満たし、必要な手続きを完了していることが前提となります。対応医療機関については、随時当社ホームページに掲載いたしますので、ご確認ください。
今後は、これまでに蓄積してきたエビデンスをもとに、医療機関の先生方への理解促進活動をさらに加速し、使用可能な医療機関の拡充に努めてまいります。また、製造数量は従来の数倍規模となる見込みですが、品質・有効性・安全性を確保した製品を患者さまにお届けするため、法規制を遵守した製造管理・品質管理に引き続き注力してまいります。
さらに、再生医療等製品と同様に、販売後も定められた期間において全例の市販後調査を患者さまおよび医療機関のご協力のもとで実施し、収集した安全性・有効性に関するデータを精緻に分析いたします。当社の「ジャック」が変形性膝関節症治療のスタンダードとなるよう、全力を尽くしてまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
皆さまのさらなるご発展とご健勝を心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
2026年1月1日
株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング
代表取締役 山田一登


