Top Messageトップメッセージ

再生医療をあたりまえの医療に President and CEO Kenichiro Hata 再生医療をあたりまえの医療に President and CEO Kenichiro Hata

株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)に興味を持っていただき、ありがとうございます。

私たちは、1999年に創業しました。医薬品や医療機器とは大きく異なる「細胞を用いた治療」という未知の領域に挑み続け、2007年には日本初の再生医療等製品である自家培養表皮「ジェイス®」の製造販売承認を取得。これまでに計5つの製品を世に送り出してきました。

今、私たちは次なるステージへの移行期を迎えています。
長年培ってきた技術と実績を基盤に、現在J-TECでは以下の4つの新たな挑戦が同時進行しています。

  • より多くの患者さんへ:自家培養軟骨「ジャック®」が、国民病とも言える「変形性膝関節症(患者数約1千万人)」の治療として保険適用となりました。これにより、これまでの実績を大幅に上回る「年間1,000例」の治療への貢献を目指しています。
  • グローバルな事業展開:動物実験の代替として、細胞を用いて評価を行うための研究用ヒト培養組織を提供するラボサイト事業において、欧州での事業展開を加速するため、2026年度下期にドイツへの子会社設立を予定しています。
  • 「自家」から「同種」への新たな領域:これまでの患者さんご自身の細胞を用いた自家製品に加え、新たに同種製品として乾燥他家(同種)培養表皮「Allo-JaCE03」の製造販売承認申請を2026年3月に行いました。現在、承認取得に向けて全社で取り組んでいます。
  • 受託事業の拡大:再生医療受託事業においても、実用化された製品の継続的な製造受託に向けた体制構築を強力に推進しています。

これら数々の新たな事業展開に挑むにあたり、私たちはこの度「J-TEC人材ビジョン2030」を掲げました。これから仲間となる皆さんには、プロフェッショナルとしての確かな「専門性」を修得しながら、以下の3つを実践していただきたいと強く願っています。

  • 自ら考え、行動する「主体的な挑戦」
  • 常に一歩先、一段上を見据える「高い視座」
  • 多様な個性と連携し、新たな価値を生み出す「チーム協創」

私たちの「J-TEC人材ビジョン2030」に共感し、この新しい挑戦のステージで果敢に挑んでいただける方をお待ちしています。